恋愛の変なリクツ3

■真剣勝負の結婚論。

そろそろな年頃になると、自他ともに意識したりするわけです。結婚ってやつです。漠然として甘そうで、それでいてリアルすぎて厳しそうで。そうですね、結婚の定義を一言でいうとなると、ややこしい。ぞくに言う結婚観みたいなもって、十人十色の千差万別 。考えてもおそらくエンドレス。無駄なんで、突き詰めてもしょうがなかったりします。ここでは、恋愛と結婚との関係について、まずはウンチクしたいです。普通 は、恋愛を経て、結婚という運びになる。

結婚式を境に、恋人同士はいきなり夫婦になる。一応、肩書き上は。惚れたはれたの関係から、いっきに家族というカテゴリーにおさまる。恋愛じゃ、飯は食えないわけです。そして、多くの夫婦は、この日から恋愛を無視しようとしてたりする。誰もそうしろなんて、言ってないのに。遺伝子レベルでそうさせるのか、あきらめムードって、ないですか。そんなに新鮮さや刺激が無くなるなら、ずっと恋人同士でいいのに。なんて感じるカップルもいたりする。ま、生活のため、将来のために結婚という制度があるわけで、それを利用しない手は、ないのだけれど、どこか本末転倒。何を言いたいのかというと、結婚は、刀を、無理やり鞘(さや)にしまうことではない、ということ。結婚式&披露宴ってセレモニーがマヒさせるのだけど、鞘にカギまでかけるような真似は、してなくてもいいのではないか。と、考えるのですね。つまり、刀を抜くときが、また来る。しかも、相手は誰かわからない。この刀は、生きていくのに、けっこう重要なものです。真剣って書くでしょ。そんな感じ。

ようは、恋愛の延長線上にあるかぎり、セレモニーでごまかされても、結婚したって恋愛という刀は、なくならないというのが持論です。それが、相方に向けられるのか、別 の人なのかは、人それぞれ。相方に向けられると、けっこう疲れる。しんどい。毎日顔あわせてるのに、惚れたはれたじゃないでしょ、なんて声が聞こえてきそうです。そして、別 の人だと浮気になりやすい。そんなもん閉まっとけって怒られそうですが、あるんです。実際。人間ですもの、恋したり愛したり、したい。真剣に。結婚しているのだから…なんて、常識だけじゃ縛れない。なおさら刀で切りたくなる。

現実的には、毎日真剣に恋愛なんて難しいので、結婚前に真剣勝負、いっぱいしておくべきですね。そこで、へたに遠慮してたりすると、結婚した後に刀を抜きたくなる。好きな人なら、愛する人なら、真剣でキッタハッタやってください。そしたら、刀もボロボロになるのですが、その刀は、相手の鞘にしまいたくなります。自然に。世の中にそういう相手、きっといます。うん、絶対。思い込み運命とか、腐れ縁だからとか、適齢期だとか、他にいい人がいないからって結婚すると、後で刀がうずいてきますよ。そして、最後に。筆者が結婚しているかどうかは、想像にまかせます。

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