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型破りタウンマネージャープレゼンテーション[フロムトヤマグ]
プロデューサーH [8/21 16:59]

富山県富山市トヤマグ。このまちは天下の薬箱。

さて、活性化の話。 今日も引用させてもらいます。ヤフーから。

…◇ナイトバザール 買い物のやり取り楽しみ
 「値切ったもの勝ちだよ」「300円ね」。8月16日午後7時、商店内の照明や、出店の裸電球に照らされた鶴岡市の山王商店街は、買い物客や観光客、商店主でごった返した。歩行者天国となった通りを、色とりどりの装束に身を包んだ踊りのグループが明るい音楽に合わせ練り歩くと、沿道には写真を写したり手を振ったりする人であふれた。
 5〜10月の毎月1回開かれるナイトバザールだ。毎回3000人以上が訪れ、商店街のイベントとして県内屈指のにぎわいを誇る。埼玉県秩父市での取り組みを視察したことをヒントに94年に始まり16日で88回目。地域のイベントとして定着しただけでなく、商店街の取り組みを活発にする「潤滑油」の役目も果たしている。ナイトバザールの実績は、国の基本計画認定を大きく後押しした。
 ナイトバザールを続けるには骨の折れることも多かった。今は毎回約60店が出店するフリーマーケットも、当初は希望者が集まらず、リヤカーを引き商店街中を回り出品できる品物を譲ってと頼んだ。最初は商店街の約60店のうち、十数店が当日にシャッターを下ろしたままだった。今は開催当夜はほとんどすべてが店を開ける。
 山王商店街振興組合の村山新太郎副理事長(55)は「ナイトバザールで商店主の意識が変わった。開催したおかげで、年配者も小中学生もみんな開催を手伝うようになり、交流が生まれた」と胸を張る。そして、商店街のさまざまな活動が生まれた。05年3月には、「山王まちづくり憲章」も作った。通り沿いの建物の1階は店とすることや、店の前には駐車場を造らず歩行者が歩きやすい街並みを整えることに協力することなどを定め、にぎわい創出に足並みをそろえようと誓った。
 こうした流れの中、振興組合の三浦新理事長(57)や村山副理事長ら商店主5人は07年9月には事業組合を設立。11年度までに商店街内の空き店舗と空き地に、産地直売の店や駐車場の整備などを計画し、事業費の3分の2は経済産業省の戦略補助金を充てる予定だ。市による歩道の拡張も予定される。
 山王商店街も店の数は減っている。昭和40年代には94も店があったが、今は51店だけ。ナイトバザールの来場者を開催日以外に商店街にどう呼び込むかも課題だ。だが、三浦理事長は中心市街地の将来に悲観しない。「ナイトバザールを見ると、商店街に人の求めるものが分かる。店員と買い物するやり取りを楽しみ、人との触れ合いを望んでいる。郊外の大型店では失われた触れ合いというものが商店街には求められているんだ」
 ナイトバザールを通じ培った商店街の店同士のつながり。人との触れ合い。人々を呼び込むにはそれを保てるかにかかっている。【釣田祐喜】=つづく
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080821-00000039-mailo-l06
山王ナイトバザール
http://www.kobaecha.com/sannou/night/index.html

今回は記事のすべてを、真に受けてみました。
こんなにがんばる理事長がいる。
それだけで、うらやましい。


600万人の通行量より
600万回の検索を。
それが情報の中心市街地を目指す、
センターリングの発想。

●フロムシリーズへのご質問は
info@hoorays.jp
もしくは
タウンボイスの「フロムトヤマグ専用スレ」まで
●プロデューサーHプロフィールは
http://hoorays.jp/keihasegawa/index.html



プロデューサーH [8/20 15:14]

富山県富山市トヤマグ。このまちは天下の薬箱。

さて、活性化の話。 今日は引用を2つ。どちらもヤフーから。

…ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルが故ヒース・レジャーの代役を務めた『The Imaginarium of Doctor Parnassus』(原題)の出演料全額を、ヒースの遺児で2歳の娘・マチルダに贈っていたことが明らかになった。それぞれ子煩悩なことで知られる3人の俳優は、ヒースがミシェル・ウィリアムズとの間にもうけた愛娘の明るい未来を願って、今回の行動に出た。ギリアム監督は彼らについて「悲劇に直面したとき、あれほど有名で成功している俳優たちが『僕らに出来ることなら何でもやります』と、すぐに来てくれた。そして金は受け取らず、ヒースの娘に贈った。素晴らしいことだよ。彼らの謙虚さが嬉しい」と喜びのコメントを発表している。


…横澤さんによると、赤塚さんの葬儀後ほどなく、タモリさんと元仕事仲間の通夜で会った際、タモリさんに「白紙」問題の真相を質問した。タモリさんがいうには、手にした紙は白紙だった。最初は紙に書こうと思っていたが、酒を飲んで帰ったために面倒になり、「赤塚さんならギャグでいこう」と白紙で臨むことにした、という。タモリさんの弔辞は、「私もあなたの数多くの作品のひとつです」など思いのこもった内容だとして注目され、テレビのワイドショーや各紙が報じた。文字起こししたものを全文記載したスポーツ紙もあった。

単純にどちらも、かっこいい。真に思っていないと行動できないことだと思います。美談で片付けられない具体的メッセージ。中心商店街に足りないものは、こういった具体的メッセージ化されたサービスではないだろうか。消費者の皆さんが、商店街から感じるものって、あるのだろうか。伝わっているものってあるのだろうか。9月の富山県富山市中心市街地検索プロジェクトで、検索結果となって残ることを切に願いっています。

600万人の通行量より
600万回の検索を。
それが情報の中心市街地を目指す、
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プロデューサーH [8/19 14:42]

富山県富山市トヤマグ。このまちは天下の薬箱。

さて、活性化の話。最近、富山の地域ポータルが2つ閉鎖された。ひとつはファッション系。ちょっと前までサーバー障害でアクセスできないと説明がされていたけど、ついにドメインがなくなった。もうひとつは、チラシ系。お店等でつくったチラシをファックスするだけで、サイトに情報アップされ宣伝できるという画期的なものだった。現在アクセスすると、夏での閉鎖のお知らせの画面。双方とも有料で加盟店的なものを募集し、その収益で運営しているようだった。

ブログの寿命は3年。そんな資料をウェブで見たことがある。そういえばショップも3年つづけたら一人前って言われるケースがある。何でも3年続けるのは大変なことです。地域ポータルも同じかもしれない。ただ、いろんな閉鎖の事情があるのだろうけど、安易にやめたり、はじめたりするのはいかがなものかと思う。特に有料で契約しているお店や企業がある場合は、媒体としての責任もあるだろう。これからも、地域ポータルをビジネスにしようと思っている人は、きっと後は絶たないだろうし。

一応の先駆者として、近年立ち上げる地域ポータル管理者から、挑戦されたりするときもあります(笑い。私は、お店がいろんなところで露出され、商売のチャンスが広がればいいと思っています。なので、ウエルカムなのです。あまり意識されても…って思うときもあります。ただ、これから始める人は、ぜひ情報を取り扱っていることを十分に肝に命じてほしい。その地域ポータルで情報を得た人は、その情報を信用するわけですからね。安易に始めたり、止めたりするのは…。

他県の地域ポータル講師的な仕事をしますと、皆それぞれにプライドをもってやっていらっしゃって頼もしいです。私たちも負けじと、ユーザーに良い情報やサービスを提供しようと励みになる。特に、私が派遣された、長野県が行っているデジタルアーカイブ推進事業には、県域の情報を取り扱う6つの地域ポータル管理者が協力している。しかも無償だ。6つの地域ポータルで掲載される写真を、県のアーカイブポータルに集約し保管する事業。県庁手動での事業に正直おどろきました。ぜひ成功してほしい。


600万人の通行量より
600万回の検索を。
それが情報の中心市街地を目指す、
センターリングの発想。

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プロデューサーH [8/18 19:1]

富山県富山市トヤマグ。このまちは天下の薬箱。

さて、活性化の話。検索増=活性化のセンターリング発想やiモールビジネスモデル提案に行き着くまで、タウンマネージャーとして(名乗る前も)いろいろやってきた私です。いきなりITだ!なんて言ってきたわけではなくて、アナログ戦法もけっこうこなしました。イベントサポートしたし、商店街の会議にも参加しました。ここには書けないですけど(笑、ある事業に対して暗躍(言い方が変かな)したことも多数。9年間いろいろこなしてきて、今に至ることを少し紹介します。

■2000年
ポータルサイト内に自己中心的商店街開設
■2001年
トヤマグドットコム開設
富山駅前CiC販促プロデュース開始
■2002年
トヤマグドットショップをフリークポケットに出店(まちづくりとやま)
市民参加のNPOトヤマグネット実行委員会発足(後にNPOモールスとなり活動停止)
■2003年
FMトヤマグ第1シーズン放送(富山シティエフエム)
■2004年
中央通りコムクレープ本店オープン(弊社ショップ部門開設)
民間リノベーションminimall091オープン
総曲輪フォトグラフィックストリート開催(総曲輪通り販促委員会)
FMトヤマグ総曲輪スタイル放送(総曲輪通り販促委員会、富山シティエフエム)
富山駅前CiCグランドリニューアルプロデュース
■2005年
総曲輪スタイルファッションショー開催(総曲輪通り販促委員会)
富山駅前CiC「CiCsカフェ」プロデュース
独立行政法人中小企業基盤整備機構中心市街地活性化タウンマネージャー登録
総曲輪通り商店街に中心市街地活性化タウンマネージャー派遣
タウンマネージメントモデル「COMフロー」実施(総曲輪通り計画委員会)
タウンマネージメントモデル「駐車場無料化」提案(まちづくりとやま、富山大和等)
第一回街なか感謝デー開催(街なか感謝デー実行委員会)
完結しない写真集フォトグラ北陸3県書店で発売(NTTドコモ北陸コラボレーション)
■2006年
総曲輪iDプレゼントキャンペーン開催(NTTドコモ北陸)
センターリングス発足(政官民の活性化勉強会を目指したが活動休止)
テナントユニオン発足(テナントだけの組合的組織を目指したが継続断念)
富山のガラスブランド構築プレグラスツリー展開(minimall091、グラスツリー実行委員会)
■2007年
モバイルビジネスモデル「iモール」発表(NTTドコモ北陸技術協力)
FMトヤマグ@クラスモダン放送(ラフォーム、富山シティエフエムminnka)
minimall091-3Fをオフィス用リノベーション&テナントリーシング
大総曲輪ブランド100選インフォメーションaモールをサポート(富山大学等)
iモール金沢、iモール松本、ベリーポイントカードiモール開設
■2008年
モバイル社会シンポジウム2008にパネリスト参加(モバイル社会研究所)
とやま駅前ガイドマップ完成(とやま駅前イベント研究会、富山商工会議所)
FMトヤマグ@コズミックダイアリー放送(ロイヤルプリンセス、富山シティエフエム)
長野県デジタルアーカイブ推進事業講師派遣(長野県庁)
富山県富山市中心市街地検索プロジェクトサポート予定(サーチーム、富山県、富山市)
富山のガラスブランド構築グラスツリープロジェクト完成予定(グラスツリー実行委員会)
まちづくりにおけるIT活用事例研究会講師派遣予定(松本大学等)

この間、富山西武が撤退し、中央通りが再開発構想を掲げ、グランドパーキングと総曲輪フェリオの再開発が完了し、まちづくり3法が改正され、中教院が中央通りから脱退し、富山大和が移転リニューアル。西町と中央通りにマンションが完成。大きなニュースの中で、ソフト事業中心に努力してきたつもりです。自分でも中心市街地に出店する勢いで(笑。少々記憶が古いものは、年表的に甘い部分があると思います。視察に行った商店街も全部入れようかとも思いました…しつこいようなので止めておきます(笑。トヤマグユーザーの皆さんにわかってほしいのは、いろいろ試して今があり、その間にさまざまな問題につきあたり、解消できたこと、解消がむずかしいことなど、普通では経験できないチャンスと苦労があったことでした。

600万人の通行量より
600万回の検索を。
それが情報の中心市街地を目指す、
センターリングの発想。

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プロデューサーH [8/18 8:5]

富山県富山市トヤマグ。このまちは天下の薬箱。

さて、活性化の話。トヤマグはリアル世界に反応がある。ショップインフォに書き込まれたニュースで、実際にお店にお客さんが訪れる。それは、トヤマグ加盟店SJショップから聞いたことがあれば、コムクレープでの反応として感じたこともある。タウンボイスでの話題が、FMトヤマグの番組になり、実際に行ったタウンマネージメントもある。プロジェクトチームはそこに期待してくれた。

今日から少しずつチームとプロジェクトの紹介をしていきます。
富山県富山市中心市街地検索プロジェクトはまもなくです。

600万人の通行量より
600万回の検索を。
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プロデューサーH [8/15 2:22]

富山県富山市トヤマグ。このまちは天下の薬箱。

さて、活性化の話。ある年下の人に、私のことを「子供っぽい」と書かれた。カチンときたが図星だろう(これが子供っぽいw)。ある仕事先の方に「熱意が決めてだったのでは」と言われた。一生懸命なチームを目の前にして、言い当てられた気がした。他人の客観的意見は、おどろくほど事実だったりしますよね。皆さんも、そんな経験はないですか。そして、その事実を受け止めることは、できますか?

私の周りに、委縮するタイプの人がいる。とにかく人の話を聞き入れようとしない。どれだけ話しても、返事は「わかった」と帰ってきても、事実をなかなか受け入れてもらえない。なんでかなと私からすると不思議でしょうがないのだけれども、本人らかするといたって普通なようである。事実を受け入れられない。良い事実ならいいけど、悪い話は、他人事にしておきたいものでしょう。

これは、商店街の活性化にも言えそうなことなので、書きました。タウンボイスにもレスした話。行政サービスと商店街サービスの違い。何度も書いていますけど、富山市は中心市街地活性化基本計画にのっとって、富山市の「中心市街地」の「にぎわい創出」のために、さまざまなサービスと施設を「市民」に提供しています。その内容と規模は、全国屈指です。手厚い保護を受けています。まったく無関心なら、あーだこーだと言いたいところ。でも、その内容は市民も充分に恩恵を受けているし、商店街も「にぎわい創出」の点では感謝してなんぼです。

フォルツア総曲輪、にぎわい横丁、おでかけバス事業に、インキュベーターオフィス、デザインサロン、樹の子、グランドパーキング、グランドプラザ。これらは、行政サービスによるものです。グランドプラザなんて、私にとってはとてもありがたい。イベント事業よりも、イスの設置に感謝したい。あるアンケートで富山市民は200m以上は歩かないなんて結果があった。では、商店街を歩くなんて苦痛かもしれない。だったら200mごとにイスがあって当然のサービスだ、なんて古いフロムトヤマグに書いてあるはずです。グランドプラザは、それを解決してくれた。街の中に「何も買わなくても誰もでも座っていいイスがたくさんある」。本当にありがたかったりします。

では、商店街サービスはどうか…と尋ねられますと…あああって感じでしょう。駐車場の1時間2時間無料サービス券は商店街サービスです。駐車場無料の街なか感謝デーも一応は商店街サービスです。他には…あまりないかも。パークイン横のトイレは商店街サービスですね。思いつくのはそれぐらいか。そして、今のお客様に対するサービスはまだまだ。その当たりにご不満の「お客様」も多いのではと予測します。

予算がないとか、再開発する場所だからなんて言わずに、商店街サービス向上をすばやく考えて実行したら、ここまで衰退することもなかったと思うのです。久留米市では、井筒屋が撤退を決めたとか。大型施設に集客をたよる商店街活性化には、もう無理がある。小さな商店を集積し、新陳代謝を繰り返していくことで魅力をつくっていく従来の方法のほうがリスクは今後も少ないはずです。

9月の富山県富山市中心市街地検索プロジェクトが
何かのヒントになればと思います。

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プロデューサーH [8/13 3:25]

富山県富山市トヤマグ。このまちは天下の薬箱。

さて、活性化の話。これはあくまでも個人的意見です。ただ、タウンマネージャーは専門職です(笑。このお盆は壊滅的に人がいない中心街。去年の夏が下げ止まりと、フロムトヤマグでも宣言していたはずだったのですが、予想は裏切られた。今日は駅前にも言ってみたのですよ。わやわやです。観光客&帰省客で。大和に入ってみたのですよ。静かです。最近、商店街の理事の方と、通りですれちがうと、どこか皆さん顔色が悪いですね(笑。気のせいでしょうか。お体ご自愛ください。

こう予想外の状態になっても、カバーできないのが現在の中心市街地です。そこで、もしかしすると、こんな状況が打破できるかもしれない可能性が出てきました。ある調査を依頼されました。それが「富山県富山市中心市街地検索プロジェクト」。私がずっと唱えてきた、センターリング構想とかぶるので、よろこんで引き受けました。スタートは9月1日からです。少しずつ発表していきます。トヤマグを見ているあなたも、これからトヤマグを知る皆さんも、ぜひ協力していただきたいプロジェクトです。

もし、あなたの「名前」が
トヤマグで一日1000回検索されたとしていたら、
明日何かおこるのかな?と思うでしょう。

600万人の通行量より
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プロデューサーH [8/12 16:52]

富山県富山市トヤマグ。このまちは天下の薬箱。

さて、活性化の話。富山には個性がないとよく言われる。らしさがないのは、全国でもかなり上位かもしれない。特に中心部。伝統文化も芸能も祭りもない。建築物もない。伝承すべき技もないし、語り継がれる歴史もない。胸をはってほこれる先輩がいわるわけでもなく、全国で最も●●だと、言い切れる自慢もない。つまり、ふつーな都市なのだ。どこにでもあるような。あってもなくても良さそうな。40万人の県庁所在地の中心部でありながら、この8月の異常なまでの、人のいなさ加減はなんだ。いなすぎて腹が立つ。観光客も帰省客もいない。商売あがったりだ。

自分たちのマチの、歴史を振り返ることも少ない県民だ。佐々成政は、自らの先祖なんて思っていないし、目玉の薬売りも、県民の一部しかかかわってない産業にも見える。米騒動発祥の地ネタで酒を飲む人もいない。富山城に歴史浪漫をはせることもない。立山連峰で盛り上がることもない。どうやって地域がなりたってきたかよりも、ある場所のマネばかりしている気がする。東京だ。田舎にいけばいくほど、東京に憧れるのは、富山だけではない。ただ、県の中心部がこんなに東京を見ている県も少ないのではないかと思う。

未だに、東京から来た人に弱い、富山市中心部。東京で売っているものが売れる。だから、こんな状態の商店街でもファッション店がやっていける。自分たちで0から作り出したものを、みんなで育てようと感覚が希薄なのです。富山まつりのメインが、よさこいであることに、ちょっと寂しい気がする私。マチが活性化するってことは、マチの歴史を皆がしり、独自の世界観をつくることにある。東京の見て、ミニ東京にもなれない地域の若い人は、つまらないといって本物の東京に流出してしまうのではないだろうか。

なぜ、らしさがつくれない?富山市中心市街地。

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それが情報の中心市街地を目指す、
センターリングの発想。

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プロデューサーH [8/11 17:0]

富山県富山市トヤマグ。このまちは天下の薬箱。

さて、活性化の話。タウンボイスに高知県高松市丸亀町商店街について書かれていました。某局の番組で特集したのだとか。私は昨年1回、今年1回「自費」で現地を見ました。イメージ通りのすばらしさと、イメージ先行の情報がありました。マスコミの報道でしか、丸亀町商店街について知ることができない皆さんに、少しご紹介しましょう。前提として、ひとつ。丸亀町商店街の事例で、富山市中心市街地が真似できることは、ほとんどないでしょう。そして、予備知識。中心市街地活性化基本計画は、丸亀町商店街をモデルにつくられています。なぜ、高松市が二号認定なのか、不思議ですよね。

1)まずは再開発
再揮発第一号として、一番館が完成し、視察や取材の対象になっています。1階にはヴィトンも入店。そして、この再開発方式「定期借地権制度」が注目されました。とても理想的な土地の使い方です。ただ、クリアすべき問題もたくさんあり、定期借地権制度を利用するから成功すると誤解も与えるかもしれません。中央通りでも定期借地権制度での開発と一部言われていました。じつは丸亀町商店街の再開発は、8ブロックのエリアごとに再開発がわかれています。定期借地権制度で進むのは、残り2カ所。あとの5ブロックは、通常のマンション開発やファザード整備と聞いています。丸亀町でさえ、すべてのエリアで進まないのですから、他県は制度だけを活用しても、地権者の理解は必ずしも得られないでしょう。制度の一人歩きは、やはり禁物です。

2)つぎにICカード
全国に先駆けて琴平電鉄「ことでん」がイルかカードを導入。約10万人の会員でアクティブユーザーが5万人との情報もあります。5万人がICカードで電車を利用していると思ってください。では、昨年から導入されたポイント付きICカードで、丸亀町商店街お買物している人は…となると数千人規模のようです。公共交通の支払いは利用するが、どれだけポイントがたまっても、商店街での利用にはなかなかつながらないのですね。丸亀町商店街側にしても、このICカード事業には距離をとっているように見えました。まだ、ポイント確認するシステムや、チャージ機の数などクリアすべき点もあります。

3)つぎにエリアマネジメント
丸亀町商店街は、高松中央商店街の主要商店街です。8つの商店街が集まって中央商店街と呼ばれています。すべての規模は、富山の三商店街の4倍ぐらいだと思ってください。とても大きな商店街です。とにかくお店がたくさあります。さほど空き店舗もありません。丸亀町商店街が他を牽引しているポジションではありますが、他の商店街をリードしているとは言い切れないと思います。丸亀町の露出は多く、隣接する他の商店街は距離をおいているように見えます。合同事業が少なく感じます。エリアマネジメントとしては、これからの事業なんでしょう。

4)そして財源となる駐車場
さまざなま補助事業が実現するのは、丸亀町商店街に事業費の2分の1の財源を確保できる事業を行っているからです。駐車場運営です。たしか4つぐらいの駐車場を経営しているはです。年数億円の収入があり、億単位の補助事業の2分の1を自己負担できる体力があるすばらしい商店街です。これは、富山には真似できません。真似すべきは、10数年前に、駐車場なり何なりの収益を持てるような事業をしておくべきだったのでしょう。

5)そしてモチベエーション
私は、丸亀町商店街のある中心人物にお会いすることができました。いろいろお話しできる機会に、聞いたのですね。驚いたのは、核となるメンバーの人数。4人だそうです。この4人のリーダーシップと実行力と責任能力が、全国の商店街と違うところなのかもしれません。リスクも大きいです。おそらくあれだけの事業を展開すれば、それなりの借入金もついてまわります。TMO以外の、独自のまちづくり会社を経営しているわけですから、責任もはっきりしています。また、商店街の打合せがはじまるのは、いつも深夜1時からだとか。仕事が終わって…それからどころか、夜中で会議が白熱するのだとか。あれだけの事業規模、あれだけの組合員をまとめるのですから、中途半端な計画や発言はできない緊張感もあるのでしょう。

…と、いう感じです。私が感じた限りで、この丸亀町商店街を真似しようとか、見習おうなんて、思わないほうがいいと思うぐらいに、努力されています。そのまま富山にもってこれるビジネスモデルがあるか、と訪ねられば?です。

尊敬すべき点は多々ある丸亀町商店街。真似できるなんて安易におもっちゃいけない丸亀町商店街。身の丈にあったことから、はじめるべきですし、地域差は必ずあります。富山市中心商店街のすべきこと…なんでしょうね。

各商店街の一致団結は、世代交代がないと無理です。無理を現実として捉えて考えないと、いつまでも達成しない夢物語まちづくりばかりになってしまうかもしれません。消費者の皆さんも、ぜひ中心市街地活性化基本計画を読みましょう。がんばろう!とか、かっこいい!とか、アイデアレベルで活性化できる状態では、ありません。訓練が必要なのですね。その訓練の前提で、私は法律を読みましょうと言っています。法律が変わったのです。丸亀町を手本とし、法律が変わったのです。

600万人の通行量より
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プロデューサーH [8/10 9:43]

富山県富山市トヤマグ。このまちは天下の薬箱。

さて、活性化の話。8日は駅前ナイトフェスタにコムクレープで出店。ひさびさに大きな声を出しましたね。「クレープいかがですか〜」ww。ああ、私はコムクレープをやっているのだと痛感しました(笑。でね、店頭でお客さんとやりとりも楽しかった。「何がおすすめ?」「クレープブリュレですよ」なんて会話が、久々に新鮮だった。

商売ってこうだよねって、体感できた。店長からは「たまにしか手伝わないくせに…」って感じで思われいたかもしれないけど(笑。私の悪いところは、何でも理解しようとすることろです。「なんで?」「どうして?」って感じなのです。何に対しても、なんで街に人がいないの?どうしたら街に人が戻って来るの?なんて感じです。良い意味で探究心があるのだけど、理解できないものが目の前に現れると、かなりのストレスになる。

ま、そういうこともあるんだ、ってぐらいでちょうどいいのに、なぜ?なぜ?ホワイ??で、考えている自分がいます。最近はそういうの、ちょっと疲れまして。理解できないものもある、で、いいじゃないと、思いまして。たとえば、このフロムトヤマグなんかも良い例で、テーマはバラバラです(笑。毎回話題をかえようなんて思っていなくて、書きたいことを書こうってスタンスです。活性化のことだけではありません。

トヤマグが9年目ですから、フロムトヤマグも9年書いていることになります。今気づきました(笑。いやあ、、、そんなに書いているのか。日記が続かないタイプとは思えない(笑。理解できないこと、世の中にはたくさんありますから、無理して理解しない。スルーするわけでもない。無理に理解しないってことも、たまに大事。目の前のクレープを売る。ただ、それに一生懸命になったことで、そんなことを考えてみました。

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プロデューサーH [8/9 19:28]

富山県富山市トヤマグ。このまちは天下の薬箱。

さて、活性化の話。総曲輪通りインディゴが、この9月で10周年だとか。おめでとうございます。ちょうど私が総曲輪四丁目に事務所を構えた年ですね。まだトヤマグはなかったです。あれから10年ですか。早いし、長いし。同じ場所で、10年も店をつづけるって、やっぱりすごいですよ。しかも、テナント出店。やっぱりすごい。

オープン時店長だったSさんは、現在マネージャーとしてインディゴに関わっています。私と同じ歳。店のこと、街のこと、良いことも悪いことも、いろいろアドバイスいただいている私。中心市街地活性化で、これほど話をしている商店主もいないです。そんな彼とも出会って、約10年。本当に変わったなあと感じます。

20代後半〜30代後半。男ってけっこう変わるんですね。ずっと見て来た友人のひとりです。その華々しい進化と対応力は、すごい人です。うらやましいし、私は勝てない。あと10年あっても…無理そう(笑。こんなマネージャーを持つインディゴや、上司や後輩の皆さんが、うらやましいですよ。人は変わるのだ、進化するのだを体現する、街の人材のひとりです。

よし、私も、変わるぞ。
まずは、何でも、
無理に理解しようとすることから、
やめよう(笑。

600万人の通行量より
600万回の検索を。
それが情報の中心市街地を目指す、
センターリングの発想。

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プロデューサーH [8/7 10:55]

富山県富山市トヤマグ。このまちは天下の薬箱。

さて、活性化の話。もう時効だと思うので書きます(笑。脳内が活性化された話です。2ヶ月ほど前でしょうか。フェリオのスタバでお茶をしておりました。めずらしく。そのめずらしい&奇跡のタイミングで、ある人に会いました。ずっと昔、とっても好きだった人(笑。数年以上接点がなかったのですが、私の目の前を歩いて通っていきました。どうしようかな…と思ったのですが、気づいているのに声をかけないとあとで後悔しそうなので、大和から戻ってきたところで声をかけました。

「ひさしぶり!」。

それだけ。そして、もう会うことはないでしょう。奇跡は2度ありません。あちらも、気づいていました。なのに声をかけて来なかった(笑。損したなんて思わず、この奇跡で、あることに気づいた。今を大事にしようってね。あのころの記憶は、もうほとんどありません。なので残っているほとんどがいい思い出です。そして、今、周りにあるものが、とても大事に見えました。それに、ですね、大事なものに、ちゃんと、私は伝えいているのかって考えてました。

思っているだけだと、誰もきづいてくれません。空気よめって、思っていても、わからないものです。言いにくいことも、厳しいことも、言葉を言霊にして話したり、書いたりしたほうが、俄然よいはずです。フロムトヤマグの精神でもあります(笑。8月から…何月ぐらいまでだっけ、9月いっぱい?ぐらいまで、JAGDA富山の会員である私のポスター作品が、富山城址公園の松川茶屋となりの城址大通り沿いのポスターケースに掲載されています。めったに自分の作品の解説など、どこにもかかないけれど、今回は、虹を見たので書きました。

そのポスターを見られる人は、眺めてやってください。
そして、大事な人に、言霊と声援を。

600万人の通行量より
600万回の検索を。
それが情報の中心市街地を目指す、
センターリングの発想。

●フロムシリーズへのご質問は
info@hoorays.jp
もしくは
タウンボイスの「フロムトヤマグ専用スレ」まで
●プロデューサーHプロフィールは
http://hoorays.jp/keihasegawa/index.html


プロデューサーH [8/6 17:5]

富山県富山市トヤマグ。このまちは天下の薬箱。

さて、活性化の話。広告業界で、気づいたらいろいろ地殻変動がおきていた。少しずつ少しずつ、変化しているんですね。私は中心市街地の消費の冷え込みは、広告業界の衰退も関係があると思っています。どちらにも所属しているので、よくわかります。

「広告する媒体がない」

これはけっこう深刻です。その昔は、商店街に人が減っても、雑誌広告や新聞広告を打てば、それなりのリアクションがあった。今は…昔の10分の1ぐらいかもしれません。特に紙媒体はつらい。当店でも使用していましたが、もう出せない。リアクションが媒体費に合わなすぎて、出したくても、進めたくても、つらいのです。

老舗情報誌企業のリストラ、某新聞社の広告費&発行部数ダウン、大手FMの禁断のパチ●●CM参入など、各媒体の環境は変わったなと思います。私も15年以上広告業界の片隅にいますので、その変化に驚きをかくせません。時代は変わるってよく言いますけど、それがもろ実感できる業界かもしれません。

中心市街地の集客の頼みの綱だった広告も、テレビだけがまだ生き残っている状態。といっても、最も歴史のある局の一人勝ちで、こちらも媒体として安定しているとは言いがたい。市民の情報の入手経路は変わった。双方の業界にいる私の唯一の答えは、「検索されないとお客様はこない」これにつきます。商店街を取り巻く環境も、広告業界と同じスピードで変化しています。

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プロデューサーH [8/5 10:7]

富山県富山市トヤマグ。このまちは天下の薬箱。

さて、活性化の話。街の商店の皆さん、先週の土曜日、8月2日の売上はどうでした。うちは、目を疑うばかりにひどかった(笑。いや笑っていられない。土曜のなのに、笑えないですよ。うちはそんなことないよ、ってお店もきっとあると思います。でも、近い状態に今後なるかもしれない。一店舗だけでカバーできることじゃ、太刀打ちできないと思っています。

最近、出店してきたお店の人に「富山の7月ってどれぐらい売れるもんですか?」なんて聞かれた。う〜ん難しい質問ですね。こんな会話は商店関係者以外は、興味ないでしょうね。そうそう、最近の漁師の話題と思って聞いててください。本当に中心部での消費は冷え込んでます。人がないってのにはそこそこなれる商店主。お客がいないってのは骨身にしみる商店主。自分たちのせい?わかってますよ。それは。

気づいたら、にぎわい横丁の玄関にも、各店のメニューがかける看板がついてますね。その他の飲食店でも、メニュー看板が少しずつ少しずつ、前に来てますね。フェリオの2階のカフェも、ガラスがポスターだらけですね。ファッション店関連もセールがつづいているお店もありますね。

とはいえ、8月2日は笑いました。
おまけにいえば、8月2日より笑える日が、今月はあるかもしれないってことです。

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プロデューサーH [8/4 9:9]

富山県富山市トヤマグ。このまちは天下の薬箱。

さて、活性化の話。私がずっと言い続けてます、中心市街地を情報の中心街と捉える検索数=活性化「センターリング理論」と、それを具体的に活用し、中心市街地の消費増を実現する「iモールビジネスモデル」が、いろんな方に興味を持ってもらえるようになりました。

NPO法人信州ソフトウエア協会と松本大学から、「まちづくりにおけるIT活用事例研究会」から事例発表を依頼された。
富山青年会議所からの依頼で、9月6日のJCデーでの告知コラボレーションを頼まれた。
富山県富山市中心市街地活性化プロジェクトチームから、検索研究のためのプラットフォーム貸し出しと分析を担当することになった。

ちょっとの変化も、数年後に振り返れば、大きなブレイクポイントだったと思えるかもしれません。今の状況は、駅前の居酒屋ブームが起こった時のブレイクポイントと似ていると思っています。
皆さん、中心市街地の消費(活性化というよりも)をのばすために、ぜひご協力ください。そして、私もできるだけ協力したいと思っています。

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プロデューサーH [8/3 1:2]

富山県富山市トヤマグ。このまちは天下の薬箱。

さて、活性化の話。私が最近書いているのは、中心市街地活性化ではなくて商店街での消費の向上です。不景気や物価高の影響もあって、商店街消費は確実に落ちている。人通りがないなんてレベルじゃもう語れない。モノを売らなくては、店頭小売りは成り立たないと思っています。ここで、ちょっと変わった角度からこれを言いたい。

商店街に加盟していないお店の皆さん、今こそ意見を!

初めてのお店とか、久々に行くお店で、驚くことがあります。トヤマグを知っているお店がけっこうあるのですね。つまり、このフロムトヤマグを含め、トヤマグドットコムを読んでいてくれているのだ。ありがたい話です。そこで、読んでいるなら、ぜひ協力してもらいたい。どんどん、街の消費を伸ばす意見を言って欲しい。商店街に加盟していないから…なんて思わないでほしい。トヤマグ上は関係ありません。

それに、私は中央通りに店があっても、商店街には加盟していません。加盟を申請しても拒否されました。しかし賦課金(組合費のようなもの)は支払っています。そして加盟していないので、一切の要望は受け付けてもらっていません。総会での発言権も、商店街の予算も知らないので、基本的には皆さんと同じです。商店街組合外のお店だって、街の商店集積や来街のきっかけには充分に貢献されていますし、すべてを含んで富山市中心市街地です。

商店街執行部の皆さんに、もっと中心市街地活性化基本計画を勉強していただくために、皆さんも一緒にトヤマグをやってきたいなとも思います。ある看板が街についたことで、もしかしたらブレイクポイントが近づいたような気がしています。ぜひ「はじっこのお店」の皆さん、ぜひ、発言を。よろしくお願いします。

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プロデューサーH [8/2 1:11]

富山県富山市トヤマグ。このまちは天下の薬箱。

さて、活性化の話。富山市の活性基本計画の中身を初めて知ったとき、最初の私の印象は「きっと街は小さくなる」だった。グランドプラザがと総曲輪フェリオが街の核となり、再開発計画ばかりでテナントが減少に歯止めがかからない中央通り、かつてのスクランブル交差点のにぎわいもなく、大和撤退後にノープランの西町。西武跡地も動きが出るのは数年後。商店街の執行部は、エリアマネジメントに失敗したと言える。まだ、答えを出すには早いかもしれないが、原油高や鉄の高騰は、再開発計画を遅らせている。

街を活性化させるのは、商店主のモチベーションしかない。千石町をみていれば十分に伝わって来る。また、お客様を呼ぶには商店の集積と新陳代謝である。富山市中心市街地は、各商店街執行部の戦略の中に、モチベーションにつながる行動も見当たらなかったし、集積についての話し合いもなかった。自滅への道を歩む中央通りに対し、2商店街から厳しい意見はなかったと思う。ずばり言うと、総曲輪フェリオとグランドプラザがオープンした昨年9月、中央通りがこんな状況でなかったら、もう少し違う結果が出ていたはずだと思う。フェリオ:商店街が5:5であれば、これだけ消費されない商店街になっていなかったもしれない。中央通りが、フェリオの集客を当てにしてまったことが失敗だった。いや、当てにしたというよりも、無視した状態かもしれない。我々の最優先項目は再開発である、という感じだったようにも見える。

自ら商店街の集客の魅力「商業集積」を、再開発事業をすすめることで無くしてしまった中央通り。このままいけば、かなり厳しい結果も想像される。全国の商店街は決して参考にしてはいけない、悪しき前例となってしまうのだろうか。全国のタウンマネージメント事例を見ても、ここまで商店街が自らの手で体力を無くしていくケースは、本当に稀だろう。総曲輪フェリオオープンも活かせず、コスト高により再開発事業も遅延する状態。早々に新しい対策が求められるのだろう。では、何から手をつければいいのか。まず、富山市の中心市街地活性化基本計画を頭に叩き込む。そして、未来を予測しながら、自らのコンテンツをどう活かせばよいか、考えるしかない。今こそ、商店街をあげての、テナント募集を。

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プロデューサーH [7/31 19:3]

富山県富山市トヤマグ。このまちは天下の薬箱。

さて、活性化の話。この一年の富山の街の変化を、一言二言でまとめてみました。まずは「総曲輪の西町化」それと「土曜日の平日化」。わかるようで、わからないと思うので、説明します。ある意味衝撃的な話なのですが、それすら普通になってきているので、どうなんでしょ、皆さんふ〜んって感じでしょうか。

今日で7月は終わりですが、うちの売上は悪かった。まわりも良くないと聞いてます。明日から8月。富山市中心市街地での消費の落ち込みは、過去最高になるかもしれないなんて予測しています。原油高や物価高、政治不安など、消費がのびないのは富山だけでなくすべての地方に起こっている現象でしょう。

行政サービスとしてのにぎわい創出事業は、グランドプラザを中心に進めれていても、消費を喚起する商店街販促活動がなくなりました。富山大和も販促削減傾向なのか、南側ポスターの掲示がありませんね。「総曲輪の西町化」とは、唯一販促活動に期待もてる商店街が、百貨店移転によって、活動しなくなったことを指します。

元々三商店街といっても、西町は旧大和あっての商店街だった。その大和移転で、西町は山王祭りと花火大会のみに活動する任意団体になってしまったようだ。自滅した中央通りの規模縮小も含め、三商店街合同事業などという活動に効果は期待できず。大和の集客に頼らない活動を、今後の総曲輪通りに期待したい。西町化することは、今のスクランブル交差点の通行量をみれば、20年後の姿を予測できると思うのです。

総曲輪の西町化が止まれば、土曜日の平日化は止まります。もし、西町化がすすめば、日曜日の平日化がやってきます。


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プロデューサーH [7/29 18:57]

富山県富山市トヤマグ。このまちは天下の薬箱。

さて、活性化の話。先日、富山市千石町通りの「がんこもん祭り」に行ってきました。当日、午後3時、大雨でした。午後4時、じょじょに晴。その後は雨なし。奇跡です。さすが、がんこもん。私はトータル3時間はいたかも。そこで、聞いたり気づいたことを箇条書きで書きます。

■理事長の挨拶で「テントの柱のひとつまで、自分たちの力でやっている」と発言があった。感動した。
■理事長の挨拶で「4月に商店街のお店を紹介するサインを新しくした。自分たちでデザインした。2ヶ月も考えたお店があった」と発言があった。これにも感動した。
■祭りの最中、がんこもんTシャツを着た商店街のお店の人が、ステージや屋台で働きづめだった。見ているかぎり、誰もイスに座ってビールなんか飲んでない。全員が何かで動いていた。なかなかない光景だと思います
■とにかくお客さんが笑顔。歩行者天国はせまいけど、屋台もあってみんな楽しそう。私よく書きます「商店街のイベントは集客のためにやるのではなく、お客様感謝のためにやるべし」がそのまま実践されていて感動。
■イベントの中心だったまるぜんさんは、店を休んでまで、祭りをきりもりしていた。感動した。
■子どもまちが多かった。子供用コンテンツなんてあまりないけど、みんな楽しそうだった。
■第2回ビンゴ大会で、流しそうめんセットを当ててしまった。ありがとう(笑。

まだまだ書きたいことはありますが、あえて箇条書きにしたことで、行間を読んでください。その日は夜の10時台まで、ステージがあったようですけど、最後は打ち上げもかねて、どこまでが祭りだったのか、わかんなかったのではないでしょうか(笑。とにかく商店街のみんなが自分たちで手作りで開催したイベント。本当に面白かった。一応タウンマネージャーの立場で言います。富山市中心市街地で最も活性化しているのは、千石町商店街である。言い切る。

ちなみに、トヤマグの検索に「千石町」関係は微量です。関係ありませんでした。
お客様のほとんどは近所の方か、いつも来てくれる各店のなじみのお客様。
近隣の保育所に、チラシとビンゴ大会用のカードを配っていたようです。粋ですね。

600万人の通行量より
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プロデューサーH [7/26 17:31]

富山県富山市トヤマグ。このまちは天下の薬箱。

さて、活性化の話。富山市中心市街地の現状で、今年あきらな変化が、U30の人口減少です。30代以下の層、つまり若い人が、富山市中心市街地から消えた。総曲輪への大和移転で、40代以上の世代はグランドプラザや総曲輪でよく見かけるようになった。ファッション店が牽引してきた総曲輪通りに、U30の人口減少は「人通りはあっても売上がない」という、前代未聞の結果をもたらすことになった。ここに通行量アップ=売上のアップとならない、富山の活性化の問題点がある。

行政サービスであるにぎわい創出事業は、ターゲットを決めていない。人であれば、すべて通行量としてカウントする。いや逆に幅広い層の方々に来てもらえるようその努力がある。商店街としてほしいのは、お客様である。つまり、自分たちの商売に繁栄されるターゲット層であり、中でも購買意欲の強い層がもっとも最重要顧客となりえる。この違いを理解していないと、いけない。U30が減った。しかし、通行量は回復傾向だ。この差を理解してほしい。今後この差は永遠にまじわることはないかもしれない。あるとしたら、商店街が、にぎわい創出事業により集められた層にあわせ、テナントミックスを変えたときだろう。

行政サービスとしてのにぎわい創出事業により、富山市中心市街地のターゲット層が集まらないこっとは判明した。本来ならば、商店街の自助努力で自分たちにとって、もしくは自分たちの商店街の組合員にとって必要なターゲットを集めようとするはずなのだが、それをまったくもって進めていない。また、若者が手がける若者へのメッセージやイベント、ニュースがないので、U30はどんどん離れていく。執行部世代がどれだけがんばっても、若い人を集めることができないと自覚しないかぎり、ドレスコードの低い装飾がはびこったりするわけです。北京五輪がちかづいて、商店街のフラッグが「がんばれ日本」のデザインになった。「商店街ががんばれよ」とつっこみを入れられるのでは?と私は思うのだが、U30たちの空気が読めない表現も、U30が街に来なくなる原因なのかもしれない。

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